--> やっと入りました!かわいらしくて理知的で・・・プレステレの果物の絵
ぷっくらとした果実と美しい色づかい、アカデミックな雰囲気が魅力のプレステレの果物の絵です。 小ぶりなので、お花感覚でどこにでも飾れて、どんなインテリアにも合います。 果物のボタニカルアートは、飾りやすいわりに、一歩進んだインテリア上級者の印象。絶対おすすめです。
プレステレ :
William Henry Prestele(1838-1895)
米国農務省の植物画家として知られる。
1838年ドイツ生まれ。29歳のとき、アメリカ・イリノイ州にある種苗会社より、植物画家として採用される。 その後、果物や花の絵を発刊したのち、1887年、ワシントンDCにあるアメリカ農務省
果樹園芸学部に、職員では初の画家として任命された。そして、当時、野生ブドウ研究の権威であった
Thomas Volney Munsonの学術論文中、実物大のブドウの水彩画を描いた。
米国ヴァージニア州にて、1895年に死去。
(出典:米wikipedia"William Henry Prestele"より要約,和訳)
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