(1) ドイツ製高級生地
地厚な高級布地をたっぷりと二重で使い、袋縫いで使用しています。
モアレの地模様の織りが入った、手の込んだドイツ製生地。
厚手でしっかりとしていてボリュームがあるため、額の豪華さに負けることなく、
上質感の相乗効果で額を引き立てます。
張りがあるため、しわにもなりません。
リボンというラブリーなアイテムだけに、布がペラペラで安いものですと、七夕飾りみたいになってしまって逆効果!!
だから、多少お値段は張っても、布の上質感は外せないポイントです!
(2) 絵を引き立てる上品な色とデザイン
絵を引き立てる上品色、ピンクとグリーンの2色展開です。
ヨーロッパファブリックならではの、上品で落ち着いた色合い。
結び目にあしらったゴールドのロープが、ほどよいアクセントとして効きます。
バラの花びらを引き立てるピンク、葉と同調して大人っぽい雰囲気を出すグリーン、
どちらも素敵です。あくまで主役の額を引き立てる存在として、光沢を抑えた、
落ち着いた上品カラーです。
届いたときには、「あれ、けっこう地味?」と思われるかもしれません。でも額とともに壁に掛けたときに最も映えて、威力を発揮します。
(3) ぴったりサイズ
リボンの幅や長さは、ちょうど当店商品のルドゥーテの額に合うよう設計されています。
リボンばかりが大きく目立ってはヘンですし、その逆で小さすぎても貧弱でおかしいもの。
「長さはこれでいいかな?」という心配が要らないので、すぐに選んで、すぐに飾れます!
(4) ていねいな縫製
すべて日本国内の工房で、一つ一つ手作業で縫製されたものです。袋縫いやリボン結び目の美しいドレープは、手作業ならではのもの。
(5) 便利なフック掛けつき
リボン背面にはすべて、フック掛けがつけられているので、取りつけも簡単です。(<--左写真:リボン裏の結び目下から、フックのかぎ部分を入れられるようになっています。)
フックは、額を掛ける分とリボンを掛ける分の2つ用意します。
額をフックで通常どおり壁に掛けたら、額の上辺からこぶし1つ分ほどの位置にリボン結び目がくるよう、リボンをフックで留めます。(写真は、撮影のためワイヤーを使って取り付けており、この方法はとっていません。)
リボンはそのまま額の裏に垂らせば、できあがりです。 掛けたときに少し足が開くようにできています。
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