"セーブルの軟質磁器"より
セーブル
〜有名なポンパドゥール・ピンク。ロココ様式の優雅な魅力がたっぷり〜
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タイトル:
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"SOLITAIRE" tea service
"SOLITAIRE" coffee service |
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編者:
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Edouard Garnier エドゥアール・ガルニエ
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原典:
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"The Soft Porcelain of Sevres" セーブルの軟質磁器
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年代:
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1892年
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画法:
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Chromolithograph(多色刷り石版画)
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額装:
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額縁: ゴールド額(木製) ブロンズに近い、落ち着いた色です
マット(台紙):職人技の手作業による美しい装飾マット(手染めマーブル紙つき、ラインつき)
表面:UVカットアクリル
裏面:つりひも付き
*額装は日本で行ったもので、新品です。
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サイズ:
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外寸)41.5cm * 53cm*厚さ2.5cm
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重量:
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約1.4kg
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華やかなピンク*ゴールドに、勝利の花冠。咲き誇るバラ・・・。フランス貴婦人が好んだモチーフが満載。とても優雅で美しい一枚です。
セーブル窯で「王者の青」と並んで有名なのがこの「ポンパドゥール・ピンク」。ルイ15世の愛妾ポンパドゥール夫人(1721-1764)が好んだ色です。もともと「フランス王立セーブル磁器製作所」は、ポンパドゥール夫人の提言によって開窯したものです。
このシートは、絵が上下二段に分かれていますので、それぞれご説明します。
■上段について
1760年に製造されたセーブルのティーセット一式を描いたものです。このモチーフは、「勝利の花冠」を意味するもの。戦いの勝利を絵で表しています。
トレイの形は、この時代の「ニューデザイン」だそうです。ハート型をリピートした輪郭、内側の金彩の模様は、まさにフランスロココの象徴といえるデザインです。
「ティーセット」としては、おそろいのティーポットが含まれていないことに、あれ?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。それは、この時代には、バーナーで直接温められる銀製のティーポットが使われることが多かったためです。
■下段について
1757-1758年に製造されたとみられるコーヒーセット一式を描いたものです。
このころ、1700年代の中盤からは、フランスでも飲み物としてはコーヒーも主流となりつつありました。
このセットは、王族や富豪貴族の私用に作られたものであることは間違いなく、プライベートルームや寝室で使われたものであろうと推測されます。
鮮やかなピンク色に、金彩と花でいっぱいに模様が描かれた、たいへん雅びやかなセットです。
そんな二つのセットを一枚に収めた作品。
豪華できらびやかなフランスロココ文化のエッセンスが凝縮された一枚です。
ポンパドゥール夫人が愛した、このうえなく上品で美しいピンク。
画像では伝わりにくいと思いますが、現代の印刷技術では出せない、本物の石版画ならではの趣深いピンクです。
上段のセーブルは、勝利の花冠が描かれたもの。
縁起物としても、たいへんよろしい品といえるでしょう。
額装は、美しいピンクを存分に活かし、気品あるゴールド額を使いました。
すべて、この作品のために一から手作業で行った職人技の額装です。
お部屋に飾りますと、富気あふれる空間が生まれます。
玄関、リビングなど、とっておきの場所におすすめです。
1892年、今から135年ほど前の、本物のアンティークプリントです。複製画やコピーではありません。
状態はたいへん良好で、しみや色あせもほとんど見当たりません。
表面はUVカット加工のアクリルですので、安心して飾っていただけます。
〜以下、「セーブルの軟質磁器」共通〜
セーブル磁器とは
東洋の磁器は、14世紀ベネチアの商人により、初めてヨーロッパに持ち込まれました。当時、そのような磁器は欧州にはなく、その技術と美しさは驚嘆をもって迎えられ、貴族たちの憧れの的となったのです。
そして王の命令のもと、各国で東洋磁器の研究が始まりました。 その一つの成果がフランスのセーブル磁器です(18世紀初頭〜)。 王家や貴族など、限られた身分の人にしか販売されないものでした。
セーブルは発色の美しさに特徴があり、とりわけ当時の技術でたいへん困難であったブルー、 ピンク、グリーンの美しさは驚くべきものです。 「軟質」磁器とは、のちに「硬質」磁器が欧州で一般化されるまでの、初期の磁器のことを指しています。
絵「セーブルの軟質磁器」について
当時の王族が、富と権力の象徴として所有したセーブル磁器を絵に収めた「超名品集」です。
フランスで1891年に、英国で1892年に発刊されました。最高級のセーブルの美しさを、画中で微細に再現しています。
貴族的で品と知性があり、どこに飾ってもさまになります。
こちらは、英国の美術商で所蔵されていたシート(絵)を輸入し、それを日本の一流額装デザイナーの手によって額装したものです。本格的な英国式額装で、セーブルがたいへん映えます。
版について
よく、「初版ですか、二版ですか」という質問を受けますが(おそらく当方でルドゥーテの説明で、「バラ図譜」は初版が段違いで価値が高いという話をしているからだと思います)、こちらはそのような区別はなく、フランス版(1891年)とイギリス版(1892年)があるだけです。こちらはイギリス版です。
好みはありますが、特にどちらのほうが価値が高いということはありません。刷り上がりの美しさに違いがないからです。
石版画は、銅版画(ルドゥーテは銅版画です)と比べて版が劣化しづらく、版を重ねたことで質がグンと低下するようなことがないのです。
このシリーズには複製画もありますが、複製画ですと、この独自の美しく深い色合いが出ません。とりわけ画中のゴールド部分は違いがよく出ます。本物は光を当てて角度を変えて見ると、キラっと輝きます。金彩が施されているからです。複製の場合は、どんなに角度を変えても、光を当てても、べたっとした茶色に見えます。
ご購入された方はぜひ、この色合いの美しさを堪能いただければと思います。
やはりパソコンやスマホの画像では、この迫力を伝えるのに限界があります。実物は、圧倒的なオーラを放っています。
額装つきでこの価格は、たいへんお買い得です。
*写真はすべて、実物を撮影したものです。
こちらはただいま、ご注文後24時間以内に発送(出荷)できます。
東京から近い地域でしたら、翌日のお届けも可能です。
当然ながら、一点ものです。お気に召しましたら、今すぐご注文くださいませ。
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*こちらの商品は、「全国一律送料880円」となります。
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