エデンの園:王妃の庭園に再現された地上の楽園 より ビュショーズ 「ブレケア・クインクエネルヴィア」1783-85年 原本〜マリー・アントワネットの庭園を彩った幻の植物画〜 作: | Pierre-Joseph Buc’hoz, ピエール=ジョゼフ・ビュショーズ(1731–1807, フランス) | | 出典: | 『Jardin d’Éden, le paradis terrestre renouvellé dans le Jardin de la Reine, à Trianon』エデンの園:王妃の庭園に再現された地上の楽園 1784-85年ごろ フランス | 手法: | 銅版画手彩色 | 額縁: | 木製額(ブラウン色) (額縁つきのお値段です)
額縁の変更はできません | マット: | ベージュ、ライン装飾つき | 表面: | ガラス | 裏面: | つりひも付き(背面、左右よりつりひもがかかっています) | 外寸: | およそ 53*42 cm |
18世紀フランス、王妃マリー・アントワネットの庭園「プチ・トリアノン」に集められた、世界中の珍しい植物たちを収めた作品からの一枚です。 描いたのは、ピエール=ジョゼフ・ビュショーズ(Pierre-Joseph Buc’hoz)。ルイ16世の弟「モンシニョール」付きの宮廷植物医として仕えた人物です。
王妃の温室で栽培された植物を記録した図譜を『Jardin d’Éden(エデンの園)』として刊行しました。いまから約240年前、1783〜1785年頃のことです。こちらは当時ままの原本です。複製ではありません。
本作品(28番)に描かれているのは、南米カイエンヌ原産の熱帯植物 Blakea quinquenervia。ツヤのある五脈の葉と、星形の可憐な花を特徴とするメラストマ科の植物で、前図(27番)では果実が、そしてこの図では開花した姿が精緻に描かれています。
当時の宮廷園芸ブームと、植物学の最前線が交差した貴重な記録画。 科学と美術の融合を今に伝える、18世紀ボタニカルアートの逸品です。
サイズも大きめで、飾り映えします。
原本です。複製ではありません。 紙の折り目やインクのスレなど、当時のままです。 紙は当時の手すきの紙です。 こちらは、1990年代に額装をされて、箱のまま保管されていたものです。 ヴィンテージ品としてご理解ください。 額裏の吊り下げヒモは安全のため新品に交換し、全体をクリーニングのうえお届けします。 日本ではほとんど、手に入りません。 稀少なチャンスです。 ぜひこの機会にお求めください。 額装つき、税込みのお値段です。
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