ドルビニー『万有自然史事典』
〜 科学と芸術が交わる、19世紀博物学の傑作 〜
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編：
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アルシード・シャルル・ヴィクトール・マリー・デサリーヌ・ドルビニー（Alcide Charles Victor Marie Dessalines d’Orbigny, フランス,1802-1857年）
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原典：
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『動物学、植物学、鉱物学、地質学、人類学を含む万有自然史事典（略称：万有自然史事典、または万有博物事典』Dictionnaire Universel d’Histoire Naturelle（1841-49年）,パリ
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画法：
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Hand-colored stipple engraving 手彩色銅版画
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額装：
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・額縁：シルバー色（木製）＊新品です
・マット：ダークネイビー、濃紺（新品です）
・UVカットアクリル
・背面につりひも付き
＊額装の変更は可能です。写真にあるとおり茶色のウッドの額にも変更できますし、その他ゴールドなどにもできます。ご注文時にコメント欄にご記入ください。事前のお問い合わせ、ご相談も歓迎です。
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サイズ：
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外寸 約 40.3*31 �僉 奮霸錣琉貳岾安Δ鯊�った寸法）
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付属：
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なし
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19世紀フランスの博物学を代表する大事典からの、貴重な魚類図版です。手彩色の美しい仕上がりが特徴で、学術資料としてだけでなく、芸術的にも高い価値があります。
魚の色合いを生かしたセンス良い額装で、空間に涼やかなアクセントを添えます。
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本作品は、博物学者アルシード・ドルビニー（1802–1857）が中心となり、動植物から鉱物、人類学まであらゆる自然科学を網羅して編集した、当時最大級の博物事典に収められた図版の一つです。
19世紀前半は大航海と科学探検の時代であり、ヨーロッパ各地で新種の動植物が次々と発見されました。ドルビニー自身も南米を探検し、膨大な標本をフランスに持ち帰ったことで知られています。
こちらの『万有自然史事典（Dictionnaire Universel d’Histoire Naturelle）』は、その知見の集大成です。
華麗な手彩色銅版画によって自然界の神秘を人々に伝えました。
19世紀当時の自然科学とアートが融合した、まさに博物学黄金期を象徴する作品です。
鮮やかな彩色が、生き生きとした魚類の世界を描き出しています。
深い海を思わせる濃紺のマットと、涼し気で上品なシルバー額縁を合わせ、魚の美しさをより一層引き立てました。クラシックでありながらモダンな印象も持ち、書斎やリビングはもちろん、レストランやショップの壁面装飾としてもおすすめです。
176年前の、本物の原本です。複製ではありません。
知的で美しい、額装品です。
一点限りです。ご縁ですので、お早めにご注文ください。
額装は、写真と同じシルバー額でご提供しますが、額装を変更することも可能です。マットを白にしたり、額縁をウッド調にしたり、ゴールドにしたり、いろいろできます。ご注文時にコメント欄にご記入いただくか、事前に電話やメールでご相談くださいませ。
標準額装であれば、ご注文後24時間以内に発送できます。
東京から近い地域でしたら、翌日のお届けも可能です。
ご注文は、今すぐ。下の「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。
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