パンクッケ「体系百科全書」より「自然史、植物学」 イチゴ
Encyclopédie Méthodique – Botanique 〜 フランス啓蒙時代の知と美を今に伝える、ボタニカルアートの原点 〜 編者: | シャルル=ジョセフ・パンクッケ(Chales Joseph Panckoucke) | 原典: | Encyclopédie Méthodique. Botanique 「体系百科全書」より「自然史、植物学」フランス 1789-93年 | 画法: | copper plate(銅版画)line engravings(線刻彫版法) | 額装: | ・木製額(色:シルバー) ・ガラス(*Tru Vue社 UltraVue® UV70 ガラス使用。最高級ガラスで、透明度が高くとてもきれいなガラスです。ウォーターホワイトガラスは、クリスタルクリアな色の透過性と、事実上目に見えない反射防止表面を備えており、本当に驚くべき透明度を実現します。) ・背面につりひも付き | サイズ: | 外寸 約 34* 42.5 | 重量: | 約 1.0 kg おすすめフック-->7kg荷重標準フック | 付属: | なし |
一見なんてことない、古い紙に描かれたモノクロの植物。
地味に見えますが、18世紀フランスの歴史と文化の重みを存分に味わえる、奥深い作品です。 古文書の端切れをあえて隠さず、最高に透明度の高いガラスを使い、まるで水に浮いているかのように神秘的に魅せる額装といたしました。フローティング「floating」という額装方法です。 プロの額装職人の技をご堪能ください。 -------- フランスの啓蒙思想では、人々の「無知」を「有知」にする運動が行われました。 その一環として、有名な「百科全書」をはじめとする多くの百科事典が作られました。 これはそのうちの一つ、1ページです。 世界史の教科書にも出てくる、ディドロとダランベールによる『百科全書(Encyclopédie)』。これは、啓蒙時代の象徴的事業(1751年〜)です。 それをさらにジャンル別に分けて再編集した大型企画が「Encyclopédie Méthodique」(体系百科全書)。 パンクック(Panckoucke)がその編集・出版を手がけ、1770年代後半〜1830年代にかけて多数の分冊が出版されました。 こちらは、そのうちの「自然」、自然科学の知識を人々に啓発するために編纂された項からの抜粋です。 235年前の原本です。複製ではありません。 百科事典の一葉として描かれた植物は、アートとしての評価を欲しているような恣意性もなく、主張もなく、ただただ私たちに知的好奇心と歴史に触れる喜びを与えてくれます。
その素朴な一枚を存分に生かすため、余計な装飾を一切せず、紙ごと鑑賞できるような「フローティング(浮き)」額装にしました。 特筆すべきは、ガラスの美しさです。 この作品のために、特別に、Tru Vue社 UltraVue® UV70 ガラスを使用しています。 ウォーターホワイトガラスといって、目に見えない反射防止機能を備えており、驚くべき透明度です。作品が本当に美しく見えます。 UVカット機能もあります。 価格は高くなりますが、それだけの価値はあります。 額縁はシルバー色で、モノクロ版画の色彩をそのままリピートしました。 古くて、新しい。現代のインテリアにもマッチしつつ、空間に奥ゆきと深い知性をプラスしてくれる一枚です。 同じものは2つとありません。 ご縁ですので、ご注文は、今すぐ。 ご注文後、24時間以内に発送できます。 東京から近い地域でしたら、翌日のお届けも可能です。 ご注文は、今すぐ。下の「かごに入れる」ボタンをクリックしてください。
|