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ビュフォン「博物誌」より
マルチネ「鳥の自然史」
キューバのオウム
Perroquet de Cuba
〜 18世紀の鳥類図鑑の代表作。当時の貴族が絶賛した美しい鳥の絵 〜
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画:
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フランソワ=ニコラ・マルチネ(Francois-Nicolas Martinet)
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原典:
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Histoire Naturelle des Oiseaux『鳥の自然史』フランス, 1770〜83年ごろ
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画法:
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Hand-Colored Engraving 手彩色銅版画
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額装:
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・木製額
・トリプルマット(オフホワイト色)
・ガラス
・背面につりひも付き
*額装の変更はできません。
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サイズ:
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外寸 約 40* 44.5��
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重量:
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約 1.7 kg
おすすめフック-->7kg荷重標準フック
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付属:
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なし
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待望の入荷です!!
あの、マルチネの大作が入りました。
たいへん古く稀少な、1700年代の鳥類図鑑の傑作。
なかでも、一番人気のオウムやインコ、トーカンのシリーズです。
こちらは、そのうちの一点。250年前の原本です。複製ではありません。
こちらは、キューバのオウムです。
当時のヨーロッパ人にとっては、たいへん珍しい鳥です。
珍しいオレンジ色の鳥は、意外とインテリアになじみます。
250年間、とても良い状態で、色鮮やかなまま残っていてくれました。
しかも豪華な額装つきです。
リビング、書斎、廊下、玄関におすすめです。
部屋に飾るとグッと映え、知的で格調高い空間となります。
一点限りです。ぜひこの機会をお見逃しなく!!
マルチネ「鳥の自然史」とは
マルチネ(Francois-Nicolas Martinet)は、18世紀後半のフランスで活躍した版画作家です。
マルチネは元々は技師として活動し、副業的に版画制作を行っていましたが、作品が高い評価を得たことにより、のちに版画制作の方を本業とするようになりました。
今回ご紹介する作品は、マルチネが数多く制作した鳥の版画の一部です。
彼は動植物を描くことを得意としており、その中でも特に鳥を描いた作品は高い評価を受け、他にも建築・風景・肖像画など多くの作品を残しています。
マルチネが動植物を多く描いたことは、18世紀のフランスでたくさんの図鑑が出版されたことが関係しています。
その中の1つが、当時のフランスを代表する博物学者であったビュフォンによって著された「一般と個別の博物誌」という百科事典で、全巻が完成するまでに50年以上もかけられた大作です。
今回ご紹介するマルチネの作品は、「一般と個別の博物誌」の中に含まれる「鳥の自然史」(Histoire Naturelle des Oiseaux)の図譜として使用されたものです。
当時はまだ鳥の標本を作ることが難しかったため、マルチネの高い技術によって鳥の姿が美しく再現された図鑑は、学術的に大変価値の高いものでした。
しかし彼が描いた鳥は、学術的な価値よりもむしろ装飾品として高評価を得たのです。
マルチネは「鳥の自然史」に1008もの図譜を提供しましたが、その美術的魅力が社交界で大変な人気となり、この図鑑は出版後すぐに売り切れてしまうほどでした。
図鑑には、欧州から遠く離れた中南米・アフリカ・東南アジアなどの鳥たちが数多く描かれており、エキゾチックな雰囲気に満ちていました。
好奇心旺盛なフランスの社交界の人々は、大いに刺激を受けて心を躍らせ、まだ見ぬ異国の地に思いを馳せたのです。
マルチネはその他にも、ディドロとダランベールの「百科全書」の制作にも関わり、ここでも美しい鳥の版画を提供しています。
今回のご紹介は、そんなマルチネの魅力的な作品を手に入れる貴重なチャンスです。
熱帯地方に生息するオウムやオオハシなどの鳥たちが生き生きと描かれており、色鮮やかで魅力あふれる鳥たちの姿は、約250年経った現代でも見る者を虜にします。
柔らかさを感じる羽毛の質感・野生の凄みのある目力・鋭いくちばしなどが細部まで力強くも美しく描かれており、今にも動き出しそうなほどです。
制作当時の社交界の人々の熱狂が現代に蘇り伝わってくるようで、所有すれば彼らと同じ気持ちを味わうことができるでしょう。
生涯大切にしていただける価値ある作品を、ぜひ手に取ってみてください。
一点限りです。ご縁ですので、お早めにご注文ください。
ご注文後、24時間以内に発送できます。
東京から近い地域でしたら、翌日のお届けも可能です。
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