絵と併せお部屋のディスプレイに・・・ 洋室には欠かせないランプが入りました
外国のような雰囲気あるお部屋を作りたい、 そう思って、家具やカーテンを揃えたけど、何かが足りない・・・。そんなことは、ありませんか?
その「何か足りないもの」・・・それは、おそらく、額絵とランプです!
洋書や映画で、絵やランプを、アホみたいにたくさん飾ってある部屋を見たことがありませんか。
そう、部屋の決め手は、絵とランプなのです。
しかし、その二つ、両方とも日本ではあまり売っていないのが事実。
絵は当店でずっと販売しておりますが、ランプは本当にないのです。
そこで、当店で少しずつ扱っていくことにしました。
こちらは、インテリアコーディネート会社
「アトリエ ラ メゾン」からの提供です
(当サイトのコラム「絵のある暮らし」コーナーでおなじみ)。
クラシックインテリアを得意とするコーディネーターのセレクトです。
すべてアメリカ製。(電気は日本で問題なく使えます。東京で動作確認済み。)
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