イタリア製 キー・タッセル
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サイズ：
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全長約21cm
ひも部分約10cm
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重さ：
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約 27g
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個数：
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1コ
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ペールブルーとグリーンの組み合わせのタッセルです。
パステル系で、優しく柔和な雰囲気。
ボタニカルアート（植物画）とのコーディネートがしやすい色合いです。
葉のグリーンとリンクします。
クセがなく、飾りやすいため、タッセル初心者の方にもおすすめです。
*ご注意ください* 当店で販売しているタッセルは、すべてイタリア作家さんの愛らしい手作り品です。工業製品のような完璧さを求める方には、おすすめしません。
↓以下、タッセル共通
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当店では、洋室にタッセルを取り入れることを推奨しています。
タッセルは、貴族の豊かさの証。
ヨーロッパのクラシックインテリアとは、切っても切り離せないものです。
こちらは、本場イタリアのキー・タッセルで、何色もの糸を惜しげもなく使い織り込んだ、ぜいたくなもの。タッセルそのものが鑑賞に値するもので、芸術的に美しいものです。
「キー・タッセル」という名は、昔、キャビネットの扉のカギにタッセルをつけたことに由来します。
今でもアンティーク家具に、扉の取っ手がカギになっている仕様を見ることができますね。
タッセルは生産国によって、伝統的な仕様もさまざまです。
フランスものは細くて華奢です。
イタリアものはこちらのように、ボリュームがあってどっしりと豪華です。
当店でおすすめしますのは、こちらのイタリアものです。
糸がふんだんに使われ、高級感があります。
価格も高いのですが、本当にそれだけの価値はあります。
日本では、タッセルの利用はカーテンくらいにとどまりますよね。でも本来は、もっといろいろなところに活用できるものです。
家具のつまみにつけたり、ドアの取っ手につけたり、椅子の背につけたり。
とりわけ、額絵につける活用はおすすめです。
額の左右に2つつける方法、中央に1つつける方法。
あるいは、上部につけて、上から絵に向かって垂らす方法。さまざまです。
とくにルドゥーテの額絵は、タッセルと見事に調和します。
もともとルドゥーテ自身が、マリー・アントワネット時代のフランス宮廷画家でしたから、貴族的なタッセルとそもそも相性がよいのです。
たった握りこぶしほどのタッセルですが、インパクトは絶大。
部屋の空気を変えるほどの効果があります。
何点か揃えておくと、とても便利にお使いになれます。
もっというと、クラシックインテリアを目指していて、タッセルを使わないというのはあり得ません。
在庫限りです。お早めにご注文くださいませ。
価格は、タッセル1コあたりの値段となります。
こちらはただいま、ご注文後24時間以内に発送（出荷）できます（土日祝をのぞく）。東京から近い地域でしたら、翌日のお届けも可能です。
ご注文は、今すぐ。下の「かごに入れる」ボタンよりお進みください。
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