「19世紀の私有建築様式」より
パリ・ブランシェ通りにあるホテルのプチサロンのドア
編者:
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Cesar Daly セザール・ダリ
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原典:
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l'architecture privee au xix siecle 「19世紀の私有建築様式」フランス
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発行年:
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1877年
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画法:
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石版画 クロモリトグラフ
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額装:
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ゴールド額(木製)、UVカットアクリル、
裏面につりひも付き。
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サイズ:
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外寸法:約 43cm * 55cm *厚さ2.5cm
重さ:1.5kg
おすすめフック:標準Xフック(中)2個入り
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19世紀の室内装飾を紹介した図譜からの一枚。
こちらは、「パリ・ブランシェ通りにあるホテルのプチサロンのドア」です。
細かな装飾の様子とベージュの独特な色合いがきれいに出ています。
ゴールドの額装に非常に良く合います。
↓以下、「19世紀の私有建築様式」共通↓
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フランスの美しい室内装飾のデザイン画。
こちらは、19世紀のインテリア装飾を紹介した図譜からの一枚です。
1877年の原本です。複製ではありません。
当時の趣向を凝らした扉などの建築部材、店舗、コンサートホール、そういった建築物のデザインを紹介したものです。
編さんにあたったのは、セザール・ダリ(1811-1894年,仏)、当時の有名な建築家であり、出版にも積極的に力を注ぎました。フランス政府おかかえの建築家であったといいます。
クロモリトグラフ(石版画)で描かれたこれらのデザイン画は、深い色彩でなんとも奥深く、一枚一枚がたいへん美しく完成度の高いものです。
額装をしますと、格調高いインテリアアイテムになります。
額装サイズはタテ約 55cmとなり、比較的大きなサイズです。一枚でバシッとキマります。
額装込みのお値段です。
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